保育所でも教育は行われる!?幼児期のケア&教育

遊びや活動を通じて発達を援助

保育士の代表的な職場といえば保育所ですよね。保育所は生活の場だから、教育は行われていないと考えている人もいますが、保育所でも教育は行われていますよ。もちろん、栄養面や保健衛生面の留意とともに、安心して過ごせる環境を作り出すことも保育士の仕事です。幼児期の教育とは、文字や数字を系統的に教えるということでなく、子どもの興味や関心に基づく遊びや活動を通して発達を援助することです。乳幼児期は大人への信頼感を基礎に、身近な人や物に興味や関心を持っていて、主体的にかかわることで発達が促される時期になります。興味や関心をもったものに取り組むことで、健康な心身、人と関わる力、思考力など人間が主体的に生きていくための基礎を養うことができるでしょう。子どもの遊びや活動を充実させていくことを通じて、発達を促していくことも保育士の仕事になりますよ。

集団の場におけるサポートも

保育所では遊び以外の生活の面での活動もたくさんあります。登園するとタオルをかけたり、連絡帳を出すなど朝の支度をしたりしますよね。多くの保育所ではクラスごとの集まりもしており、みんなで食事をしたり、おやつを食べる時間などもあるのが通常です。みんなと一緒に生活をする集団の場だからこそ、自分だけはやりたくないでは済まされない活動がたくさんあります。幼児期は身の回りのことが自分でできるようになってきますので、まずは、みんなで一緒に生活することは楽しいことだというベースを築いてあげましょう。子どもの発達の状態に合わせて、育てたいポイントが子どもの中に定着していくように援助することも保育士の仕事ですよ。

保育士の求人を大阪で見つけようと考えているのであれば、まずは働きたい条件を整理しましょう。大阪という場所だけではなく、勤務時間や給料などのポイントを整理すると、自分に合った仕事を見つけやすくなります。